【5日目】チョーキング時のミュート

これまで楽曲を弾いている際にチョーキングがあると、とにかく弦を押し上げる、ノイズもが出ても開き直ってとにかくチョーキングの音を出す、それだけだった。

 

今回の意識集中ポイントは「チョーキングをしない弦」。音を出すことではなく、余計な音を出さないこと。

 

手刀部分でのミュートがなかなか上手くいかない。3弦をチョーキングする際に、6・5弦は手刀部分でミュートできるが、4弦がミュートできずノイズが出る。4弦をミュートしようとすると3弦チョーキングの音もミュートしてしまう。これまで意識していなかったため、なかなか感覚が掴めない。様々な角度で試行錯誤を繰り返す。

 

毎日のテーマ(意識集中ポイント)が明示されているとやりやすいね。意識していなかったことを意識できて、自分にできていないことが分かって、だからこそできるようにならなきゃと気付けて、そして、できるようになるためのポイントが明確だから、意識を向けて修正ができる。「なんとなくできた」「いつの間にかできていた」ではなく、「できるようになろうと思って成長した」この実感。

 

最終的には譜例3のチョーキング・フレーズも、チョーキングの音を出すことよりも、ノイズを出さないことに意識を向けて、なんとかクリア(数十回かったけど)。勿論、前日のテーマ「チョーキングの音程」もしっかり意識しながら。

 

指先が痛い。もうギタリストの指になっていたつもりだったのに。やっぱり、まだまだだったんだな、俺。

 

無関係だが、このブログを書くにあたって「右手・左手」って表現を使えないのが結構キツい。ほら、俺ってばレフティだからさ…、下手に右手左手って書くと読者諸氏を混乱させちゃうし…。ま、今のところ、読んでくれているのは、俺がレフティであることを知っている仲間内だけだろうから問題ないだろうけど。でも、ま、一応ね。