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【7日目】ハンマリング&プリング

いやはや、またもや2日間かけちゃったよ…。どうしても、練習フレーズのポジション暗記に時間がかかってしまってね。どうにかならないかな、この俺の物覚えの悪さ…。

 

さて、実際やってみて、ハンマリングに関してはどうしても小指での音量が小さくなってしまうし、プリングに関しては小指でやろうとすると薬指もつられてしまい3連符が乱れる。とりあえずのところ、意識集中ポイントは音量なので、良くないのは承知の上で、3連符の乱れは気にせずに音量のみに意識を向けてやってみた。3日目のトレーニングの復習は毎日やっているので、いずれできるようになるだろうと楽観視というか開き直りというか。

 

ハンマリングの2点とプリングの1点、教則本に書かれているポイントを意識したら、音量が徐々に上がってきた。まだピッキングの音と同等のものをキープできているとは言えないが、ただ力任せにハンマリングをしていた頃に比べたら格段の差。

 

まとめのレガートフレーズのポジション暗記だけで昨日は終了。そして今日、午前中このレガートフレーズを徐々にテンポアップさせていき、とりあえずのところBPM=150で、甘めの自己判断でクリアってことにしておく。

 

勿論、完璧とは言えないのだが、それでも、少しずつでも変わってきて、意識していた音量が出てくると、やっぱり嬉しくも楽しくもなってくる。できれば、その感覚まで1日でいけるようにしないとな。ホント、ポジション暗記がキツい。まず暗記しなければ練習にならないしまとめにならないってのがキツい。

 

さて、今日は日曜日だし、まだ正午なので、昼食を摂った後は、仲間内のバンドでの課題曲を弾きまくって弾きこもろう。日曜日万歳!

【6日目】ポジション・チェンジ

いや、さ…、6日目だけど7日目だよ。7日目だけど6日目だよ。6日目の内容を1日で消化しきれなったから2日間かけちゃったよ。かかっちゃったよ。

 

今回のテーマは「ポジション・チェンジ」、見当違いの音を弾かないように、「左手(俺の場合右手)親指の位置」と「視線」に意識を集中。

 

ポジション・チェンジの際に親指がヘッド側に残ってしまう。これは、長年通っているギターレッスンでも指摘されたことがある(のにも関わらずすっかり忘れて現在に至る)。スムーズなポジション・チェンジのために、改めて意識を集中し直さなければ(と今は気を付けているけど明日には忘れそう)。

 

そして、移動先のフレット付近に先取りで視線を送ることによってミスをなくす。これは、普段アニソンコピーの際、TAB譜を丸暗記しきった後、自然とそうなっているから問題ないかな。

 

そう、暗記さえしてしまえば、暗記さえできてしまえば、ね。覚えきれれば、ね。

 

まとめの実践フレーズがさ、たったの4小節なのにさ、覚えきるのに2時間かかったよ…。で、やっと覚えきれたと思ってクリックに合わせて弾こうとしても、今弾いている所だけに必死で、次のポジションに視線を先取りなんてできねえ…。しかも、CDのお手本演奏のテンポ速すぎだし…。とりあえず、昨日の時点では、本来16分音符のやつを8分音符のつもりで弾いてBPM70で限界。

 

そして今日、改めてフレーズを覚え直す。1日経って忘れちまったから。

 

覚える方法を変えてみた。

 

「今弾いているところに必死で、次のポジションに視線を先取りで送る余裕がない」ってことは、「後半のフレーズを先に覚えてしまえば慌てずに弾けるのではないか」という発想。まず、4小節目のみ暗記した。次に、遡って3小節目を覚えて4小節目に繋げる。4小節目に自信があるから慌てない。視線もフィンガリングもすんなりいく。で、2小節目・1小節目と遡って全部繋げていった。

 

実は、この後ろから遡ってのポジション暗記、普段コピーの時からやっていることなんだよね。ソロのフィンガリングなどで「次のポジションどこだっけ?」って慌てる機会が多いって人、もしいたらオススメ。後半の方が得意だから、弾けば弾くほど得意なところに向かっていく、っていうね。

 

結局、8分弾きでBPM120が限界だった。つまり、16分弾きならBPM60ってことか。ショボい…。

 

なんていうのかな。この2日間は「練習のための練習」だった感じで、満足感があまりなく、疲労感が甚だしい。

 

結局のところ、6日目の実践フレーズはこの6日目のまとめ用であって、このフレーズを楽曲として演奏する機会はないんだよな。その思いがあるから、「暗記して何になるんだろう…」という虚無感になり、フレーズを暗記するのに時間がかかって、でも、暗記をしないとこのポジション・チェンジのトレーニングができないしクリアできないから、で、無理矢理暗記。うん、やっぱり、「練習のための練習」というか「練習だけのための丸暗記」だったんだよな。

 

この6日目のテーマに関しては、今後自分の好きな曲を弾く際に意識を向けるようにする、ってことで、今日のところはクリアって扱いにしておく。

 

明日からも、1日でクリアできない単元が出たら、最大2日でやってみよう。2日でクリアできなくても次へ進もう(実際、今日もクリアできたわけじゃないし)。

 

そういえば、深く考えていなかったけど、この教則本、1日の練習時間どれくらいの設定なのだろう?

【5日目】チョーキング時のミュート

これまで楽曲を弾いている際にチョーキングがあると、とにかく弦を押し上げる、ノイズもが出ても開き直ってとにかくチョーキングの音を出す、それだけだった。

 

今回の意識集中ポイントは「チョーキングをしない弦」。音を出すことではなく、余計な音を出さないこと。

 

手刀部分でのミュートがなかなか上手くいかない。3弦をチョーキングする際に、6・5弦は手刀部分でミュートできるが、4弦がミュートできずノイズが出る。4弦をミュートしようとすると3弦チョーキングの音もミュートしてしまう。これまで意識していなかったため、なかなか感覚が掴めない。様々な角度で試行錯誤を繰り返す。

 

毎日のテーマ(意識集中ポイント)が明示されているとやりやすいね。意識していなかったことを意識できて、自分にできていないことが分かって、だからこそできるようにならなきゃと気付けて、そして、できるようになるためのポイントが明確だから、意識を向けて修正ができる。「なんとなくできた」「いつの間にかできていた」ではなく、「できるようになろうと思って成長した」この実感。

 

最終的には譜例3のチョーキング・フレーズも、チョーキングの音を出すことよりも、ノイズを出さないことに意識を向けて、なんとかクリア(数十回かったけど)。勿論、前日のテーマ「チョーキングの音程」もしっかり意識しながら。

 

指先が痛い。もうギタリストの指になっていたつもりだったのに。やっぱり、まだまだだったんだな、俺。

 

無関係だが、このブログを書くにあたって「右手・左手」って表現を使えないのが結構キツい。ほら、俺ってばレフティだからさ…、下手に右手左手って書くと読者諸氏を混乱させちゃうし…。ま、今のところ、読んでくれているのは、俺がレフティであることを知っている仲間内だけだろうから問題ないだろうけど。でも、ま、一応ね。

【4日目】チョーキング音程

とりあえず押し上げておけ、と思っていたチョーキング。音程をきっちり合わせるのが今回のテーマ。

 

チューナーで音程の正否を視認する、これ、すごく良い方法。分かりやすい。

 

最初はチューナーを見ながらやっていたが、後半は極力チューナーを見ずにやってみて、音程が合っているかを押し上げてから確認してみた。

 

音痴を痛感する。

 

徐々に耳も鍛えられてきて、大分合うようになってきた。

 

音痴は直せる。ソースは俺。

【3日目】薬指&小指の集中トレーニング

いや、もう、さ、俺の求めているものがポンポン出てくるんだけど。

 

昨日の記事で述べた通り、「薬指と小指が一緒に動いてしまう」というのを感じていたら、これがくるわけだからね。3日目にして決断したさ。この教則本、やり切るよ。やってやるです!

 

小指は押さえたまま、薬指でトリル。やること自体はかなりキツい。でも、やってみてやはり実感できる、じわりじわりと成長していけているんだってことを。

 

これは毎日やっていくべきだな。

 

「薬指が動かない」とか「小指が動かない」とか悩みを抱えている初心者は、このトレーニングをやるべき。

 

具体的なトレーニング方法そのものは…教則本を買え。

 

ただ、一点。「トリル」とはなんなのか、その説明はあってほしかった。ギターをゼロから始めた人にとっては「トリル?何それ?」になっちまうだろうから。

 

ともあれ、

 

充実感、ハンパねえ。

【2日目】フィンガリング・トレーニング

初日のクロマチック・トレーニングに似てはいるが、1音ごとに異なる弦を弾いていく(6弦1フレット→5弦2フレット→4弦3フレット→3弦4フレット…)。

 

今日の集中ポイントが「人差指のガマン」。小指を押さえきるまで人差指もフレットを押さえたままで。

 

重心を移動させる感じで、中指を押さえた際に人差指を離し、薬指を押さえた際に中指を離してしまえば楽に進む。が、無駄にバタバタしてしまい安定感を犠牲にすることになる。なかなか難しくはあったが、人差指のガマンに意識を向けてやっとこさっとこできた。慣れてしまえばこちらの方が良いという実感は得られた。

 

いや、それよりも、

 

フィンガリングが水平ではなく斜めになる分、指をしっかり開かなければならない。初日のトレーニングがめちゃめちゃ活きてるんですけど、これ。

 

2点に意識を集中して進めてかなりの充実感。

 

集中ポイント以外の点で自分で気になったのが、

 

テンポが上がると薬指と小指が同時に動いてしまう

 

ということ。

 

だったのだが、3日目は何をやるんだろ?と気になって予習がてらページを開いてみたら、

 

「薬指&小指の集中トレーニング」

「小指がつられて動かないように意識を集中」

 

この教本、俺用に書かれたのかよ!ってか、著者エスパーかよ!

 

明日のトレーニングを楽しみにしていようじゃないか。

【1日目】クロマチック・トレーニング

うん、やはりそうだよね。基礎の基礎からスタートだよね。

 

と、バカにした気持ちで取り組んでしまったが、意外とできねえな、これ。

 

提示された「意識集中ポイント」が「中指と薬指の間隔」。人体構造上開きにくい。確かに開かない。だから、開くように意識を集中。

 

意識を集中しても開かねえ。

 

どうすれば開くようになるのか、具体的な方法もほしかったな…。

 

でも、これまで無意識だったし、「開けぇ~」って念じながらやるだけでも違ったな。地道に繰り返していけば開くようになる、そう信じてる。

 

しかし、それ以上に、ピッキングの方が大問題。空振りしたり、違う弦を弾いたり。ま、第1章はフィンガリングがテーマなので、ひとまず、ピッキングへの意識の割合は低めのまま進めていく。第2章でピッキングがテーマになるし。

 

薬指疲れた…でも、その疲れは正しく意識できていた証。心地よい疲れ。

 

基礎、侮れない。